2022年5月27日
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A. お電話で「コンロがつかない」などのご連絡をいただくこともありますし、保安点検や修理に伺った際にアプローチすることも多いです。
保安点検の際には、タブレットを見ながらコンロの年数を確認し、経年劣化していないか調査点検することをご提案の切り口としています。
A.パロマ社のガラストップコンロをご購入いただくとラクックがついてくるのですが、やはりおまけがついてくると得した気分になるのでご購入につながることが多いですね。
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A.安いコンロとガラストップコンロを比較してご説明するようにしています。
特に、ガラストップコンロであればお魚をグリルで調理する際にひっくり返さなくて済むことをお伝えするようにしています。
グリルのお手入れに苦労されるお客様が多いので、お客様のお宅を訪問した際はグリルを必ずチェックし、汚れている場合はそこを切り口にご提案につなげます。
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A. 喋りすぎないことですね。
ご購入いただきたい一心で早口になったり、一方的な話し方になったりしないように気を付けています。
もちろん、ご提案はしっかりおこないますが、お客様に選択肢を持っていただけるようにしています。
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A. そうですね、卓上コンロやビルトインコンロの設置は私自身で行っています。
A.それでも一回はガラストップコンロを勧めるようにしています。ですが、そのあとはお客様のご判断を尊重します。
A.60代のリタイア層が多いですね。
女性が料理をするご家庭が多いので、実際にお話するお相手は女性がほとんどです。
また、海に近い地域を担当していますので、お魚を頻繁に召し上がる方が多いです。
A. 「ラクックがついてきますよ」ですね。あとは、「おかずのレパートリーが増えますよ」です。
A.「安くしてくれてありがとう」や「綺麗に取り付けてくれてありがとう」ですね。
また、ご購入いただいたお客様が「友人にも紹介しておいたよ」と言ってくださったこともあり、うれしかったです。
実際に、お客様の口コミがきっかけで成約したこともあります。
A. ご高齢のお客様が多いので、息子や孫のような感覚で「最近困っていることないですか?」とお声がけするようにしています。